地元の友人shigeさんとナイトハイクしてきました。
夜道も明るい満月の夜。
どうやら十五夜の前日だったみたい。
いつも風の強い印象の山ですが無風なのは台風の前日だったからでしょうか?
LOCUS GEAR Khufu CTF3 Black
朝はテン泊のオッサン組に起こされました・・・
でも最高の朝焼け。
ほんの10分程の出来事でしたw
空に穴が空き海もオレンジ色に・・・
先日お会いした時にakuさんに見せてもらったBallisticsのcampdept別注マットを購入してみた。
Gossamer Gearのソレにも似てる凹凸タイプのマットに山と道マットと同じ様な素材。
実際使ってまず思ったのはとても寝心地が良い事。
厚い場所は2cmある事と凹凸が良いクッションになっていると感じました。
(凹凸は片面だけなので自分はフラットの面を背中に当てて寝てみました。)
そして山と道マット同様寝転んだ瞬間暖かさを感じられる事。
凹凸に出来る空気層も断熱の一部として働くとの事でした。
真冬に使用していないので断熱性能はどちらが上か分かりませんが例え冬寒かったとしても寝心地を考えると3season用としてでも使いたくなるマットでした。
120cmマット/105g、80cmマット/70gなので軽さも申し分ないしスタッフサックは雨天のザック外付けの時に有効なんじゃないかと思ったり。
スポンジの様には吸い込みませんが多少は染み込みますからね。
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オリジナルなアイディアが詰まった、究極の軽量スリーピングマットが完成しました。まずこのマットが他のマットと異なるのは、通気性のあるカバーでマットを包み込んでいるところです。そのため汚れた時でもカバーだけ洗うことが出来、またカバーとマットの間には空気層が出来るためとても暖かいのも特徴です。また長さは基本的にトルソーレングスとなっていますが、アイディア次第でフルサイズマットとしても使えます。
マット本体は超軽量なポリエチレンフォーム製で、120cmと80cmの2種類が付属。表面に3次元のプロファイルカットを施すことにより、軽さを保ちながら厚みを稼ぐとともに、空気層を作り断熱性を向上させています。実際このマットの上に横たわると、瞬時に暖かさを感じられることでしょう。この断熱性の高さは、マットの軽さを考えると驚異的ですらあります。何しろマット単体の重量は、120cmで105g、80cmでは僅か70gしか無いのです。(マット、カバー、収納袋の合計は、120cmの場合285g、80cmの場合255gになります。)
マットカバーはポリエステルのノンスリップ・リップストップ素材で出来ており、マットの上でシュラフが滑りにくくなっています。カバーのサイズは幅50cm、長さ150cmとなっており、付属のマット以外でも50cm幅で薄めのものであれば使用することが出来ます。付属のマットを使用する場合は、挿入口の側を内側に折り返して使用しますが、たとえば120cmマットとともに80cmマットを半分くらいにカットしたものを挿入したり、中身を抜いたバックパックを挿入すれば、フルサイズマットとして使うことも可能です。
付属のスタッフサックはリップストップの両面シリコンコートナイロン製で、軽くて滑りが良く、また雨にも強いものとなっています(完全防水ではありません)。そしてこのスタッフサックは裏返すとマットカバーとスナップボタンで結合出来るようになっており、スタッフサックの中に短いマットや衣類などを入れて頂くことで、決してずれない枕として使用することが出来るのです。枕を装着した場合は全長が約20cm長くなるので、カバーをフルに伸ばした状態では約170cmの長さのマットとして使えるということになります。
とにかくアイディア次第で様々な使い方が出来るのがこのULスリーピングパッド。スタッフサック付きですからバックパックに外付けするにも最適ですし、極限まで軽量化したい場合はマット単体でお使い頂くのも良いでしょう。またカバーだけ洗濯することが出来るので、お子様用のマットとしても便利です。1セットで何通りもの使い方が出来、高いコストパフォーマンスを発揮するこのマットを、是非お試し下さい。カラーはブラックxレッドとダークブラウンxパープルの2種類からお選び頂けます。
-開発裏話-
実はこのマットにカバーを付けるというアイディアは、メルヘンキャンプで知られる兎村彩野さんによるもの。彼女が手作りして使っていたカバーを元に開発が進められ、campdept.comからも構造や素材に関する提案を行ってこのマットが完成しました。女性ならではの繊細な感覚をベースに作られた、まったく新しいプロダクトです。
マット本体は超軽量なポリエチレンフォーム製で、120cmと80cmの2種類が付属。表面に3次元のプロファイルカットを施すことにより、軽さを保ちながら厚みを稼ぐとともに、空気層を作り断熱性を向上させています。実際このマットの上に横たわると、瞬時に暖かさを感じられることでしょう。この断熱性の高さは、マットの軽さを考えると驚異的ですらあります。何しろマット単体の重量は、120cmで105g、80cmでは僅か70gしか無いのです。(マット、カバー、収納袋の合計は、120cmの場合285g、80cmの場合255gになります。)
マットカバーはポリエステルのノンスリップ・リップストップ素材で出来ており、マットの上でシュラフが滑りにくくなっています。カバーのサイズは幅50cm、長さ150cmとなっており、付属のマット以外でも50cm幅で薄めのものであれば使用することが出来ます。付属のマットを使用する場合は、挿入口の側を内側に折り返して使用しますが、たとえば120cmマットとともに80cmマットを半分くらいにカットしたものを挿入したり、中身を抜いたバックパックを挿入すれば、フルサイズマットとして使うことも可能です。
付属のスタッフサックはリップストップの両面シリコンコートナイロン製で、軽くて滑りが良く、また雨にも強いものとなっています(完全防水ではありません)。そしてこのスタッフサックは裏返すとマットカバーとスナップボタンで結合出来るようになっており、スタッフサックの中に短いマットや衣類などを入れて頂くことで、決してずれない枕として使用することが出来るのです。枕を装着した場合は全長が約20cm長くなるので、カバーをフルに伸ばした状態では約170cmの長さのマットとして使えるということになります。
とにかくアイディア次第で様々な使い方が出来るのがこのULスリーピングパッド。スタッフサック付きですからバックパックに外付けするにも最適ですし、極限まで軽量化したい場合はマット単体でお使い頂くのも良いでしょう。またカバーだけ洗濯することが出来るので、お子様用のマットとしても便利です。1セットで何通りもの使い方が出来、高いコストパフォーマンスを発揮するこのマットを、是非お試し下さい。カラーはブラックxレッドとダークブラウンxパープルの2種類からお選び頂けます。
-開発裏話-
実はこのマットにカバーを付けるというアイディアは、メルヘンキャンプで知られる兎村彩野さんによるもの。彼女が手作りして使っていたカバーを元に開発が進められ、campdept.comからも構造や素材に関する提案を行ってこのマットが完成しました。女性ならではの繊細な感覚をベースに作られた、まったく新しいプロダクトです。
仕様
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campdeptより引用
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GOLITE Day
午後から台風が来るので早めの退散。
帰りは秋っぽい匂いがしましたよ。
また行こうね~
end
4 件のコメント:
お疲れ~!!前半バテバテで死にそうだったのも良い思い出になったよ(笑)また突然集合掛けるからヨロシク~(笑)
お疲れっした!
時間が限られてる時の山って思っていたけど身近な山も悪くないね。
また行きましょー
こんばんは〜。
Locus Gear Khufu CTF3の透け具合とシルエット絶妙ですね!!
朝焼けにも映えて美し過ぎます!!
因に僕もeVent IIの方、発注してあったのが先日届きました。
訳あって当分実践投入出来そうにないのですが、
実践投入楽しみですw
それからcampdept別注マットですが、
気になっていましたが、webで見る限りかなり薄くてちょっと心配でしたが、
使い勝手も重量も結構良さそうですね。
こんばんはー
eVent IIの配色ヤバいですよね。
マットは寝心地だけでも買いですよ~
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